基本 - ロシアの祝日
2004年の法律改正により新祝祭日法が施行された。
- 1月1日〜5日新年
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大晦日には家族や親族が集まり一堂に会した食事会が家庭では催される。 モミの木にツリーを飾る家庭も多い。 2004年の法律改正により従来は1,2日のみが祝日であったものが 5日間の祝日となった。 ロシアの法律では土日に祝日が重なる場合は前(または後ろ)の労働日を振り替え休日とし、連休にしてしまう。赤の広場には例年数千人が集まり、カウントダウンを楽しむ。 31日の23時45分から新年にかけて大統領の新年のスピーチが全国放送され、皆テレビの前でシャンパンを片手に聞き入る。
- 1月7日キリスト降誕祭(クリスマス)
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ロシア正教のクリスマスはグレゴリー暦に準じているため 1月7日がクリスマスにあたる。 イースターと共にロシア正教にとって重要な祭日である。
- 2月23日祖国防衛の日(男性の日)
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もともとは1918年の第一次大戦の際、対ドイツ戦に組織された労働者や農民からなる赤軍の誕生を記念した日である。現在では男性の日と認識され、女性から男性にプレゼントを贈るので、ホワイトデーに似ている。ちなみに、3月8日の国際婦人デー(女性の日)に対する伏線とも呼ばれている。
- 3月8日国際婦人デー
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1904年のこの日ニューヨークで参政権を求めて立ち上がった婦人たちのデモ行進以降、 婦人の権利の象徴的な記念日である。 ロシア(ソ連)では1917年に祝日となった。今ではイデオロギー的要素はまったくなく、いわゆる女性の日として 男性からプレゼントやお祝いが贈られる。 花屋のバラの値段は普段の二倍以上になり、男性はバラを求めて町中を走り回らねばならない。
- 5月1日春と労働の日(旧メーデー)
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1918年以降、労働者の祭典の日としてメーデーは祝日となっている。 ソ連時代は市民や共産党の支持者が大規模なデモ行進をするソ連政府のイデオロギーイベントであった。 1993年以降名称が春と労働の日とかわり、一部の政治関係のデモが開催されるが、春の訪れを祝う祝日というニュアンスが強くなりつつある。
- 5月9日戦勝記念日
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第二次大戦の終わりの1945年、ドイツが無条件降伏をした日の翌日を戦勝記念日として以来、ソ連崩壊後もロシアに引き継がれた政治的な祝日である。 対戦で失われたソ連国民は2千万人とも言われ、追悼の記念式典も行われる。同日は退役軍人の日でもあり、元軍人のおじいちゃんが戦時の勲章を胸に飾り胸を張ってパレードする姿が見られる。
- 6月12日ロシアの日(ソ連からの独立記念日)
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1990年ロシア連邦の国家主権宣言が採択された日である。 一年後の同日、ロシア連邦初代大統領にエリツィン氏が選ばれ、急進的政治改革が推進される中、政治的な意味合いを濃厚にもつ祝日であった。しかしエリツィン時代の終焉とともに政治色は薄れ、現在ではただの休日の扱いとなっている。
- 11月4日民族統合の日
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ソビエト時代には 1917年11月7日にソビエト政権成立を記念した記念日が存在したが、 ロシアになってから 和解と融和の日という祝日に代わり、更に2004年12月に施行された法律で 11月4日 ポーランド軍の侵略を排除した日が新しく祝日になった。
